あんしんサービスからのお知らせ
2026.01.20
ありがとう
「ありがとう」と「ひと言」が、地域をあたたかくする
皆さまは、誰かのために行動することが、社会を少し良くしていると感じたことはありますか。
先日、新聞でこんな記事を目にしました。
英国の団体が毎年発表している「世界人助け指数」という調査で、日本は142ヵ国中141位だったそうです。
この調査では、
・見知らぬ人を助ける
・寄付をする
・ボランティアをする
といった行動をしている人の割合が指標になっています。
特に日本は「見知らぬ人を助ける」という項目が低いとのことでした。
正直に言えば、私自身も、以前はそのことを深く意識したことはありませんでした。
「良いことをしているつもり」でも、どこか自己満足で終わっていたように思います。
そんな中、ある学びの場で、損得を考えず人を思いやる行動の大切さを教えていただく機会がありました。
そこで聞いたのは、体調を崩しかけていた高齢の方を見かけ、迷わず自宅まで送り届けたというエピソードでした。
その話を聞いて、「自分には人への心配りが足りていなかった」と、はっとさせられました。
それ以来、日常の中で周囲を少しだけ意識して見るようになりました。
すると、雨の中、大きな荷物を抱えて配達をしてくださる宅配業者の方や郵便配達の方の姿が目に入るようになりました。
「雨の中、ありがとうございます。大変ですね。」
そう声をかけ、タオルをお渡しすると、
「助かります」と、ほっとした表情で返していただけました。
その場の空気が、ふっとやわらいだのを今でも覚えています。
先ほどの記事の中では、社会を良い方向へ変えていくために、こんな行動が紹介されていました。
- 誰でもすぐにできること
- する人も、される人も、幸せな気持ちになること
- お金がかからない「感謝」や「誉めること」
先日も、近所で犬の散歩をしている方に、
「毛並みがとてもきれいですね。大切にされているのが伝わります」
と声をかけたところ、
「そう言ってもらえて嬉しいです」と、笑顔で返してくださいました。
それをきっかけに、挨拶やちょっとした世間話を交わす関係になりました。
あらためて感じるのは、
「ありがとう」という感謝の言葉、
「よく頑張っていますね」という誉める言葉は、
人との距離を縮め、相手を応援できる、とても大切な力を持っているということです。
私たちは保険代理店として、万が一のときにお役に立つ仕事をしています。
同時に、日々の暮らしの中でも、地域の皆さまの安心につながる行動を大切にしたいと考えています。
まだまだ至らない点も多いですが、
小さな思いやりを積み重ねることが、きっと地域を、そして社会を、少しずつあたたかくしていく——
そう信じて、これからも行動していきたいと思います。
もし皆さまの中にも、
「こんなひと言で嬉しかった」
「こんな行動をして良かった」
というエピソードがありましたら、ぜひ教えてください。


